酵素はとりすぎても大丈夫なの?

酵素ダイエットが出来るということは、当然酵素不足になると太りやすくなるということです。酵素で減量に成功したという人がいる反面、酵素不足で肥満になってしまったという人もいるわけです。

 

自分が酵素不足かどうかを知るには、暴飲暴食をしていないのに体重がまったく減らないという現象からもわかります。

 

中年以降の肥満と体調不良は、酵素不足で起こると言っても過言ではありません。

 

代謝活動が低下する

酵素不足になると、代謝活動が非常に低下します。
正常な体内活動が出来なくなり、体のコンディションが徐々に崩れ始めます。

 

1日のエネルギー消費量がどんどん下がって行くので、太りやすい溜め込み体質になります。
これは体が冬ごもりに備える動物のように活動をどんどん低下させるためです。

 

30歳を過ぎた頃から、体重が急激に増えて体調不良に悩み出す人は多いです。それは酵素を代謝活動に回せないほど酵素量が減っている事が原因。

 

酵素は消化と代謝とに分けて使いますが、消化のほうにかかりきりになると代謝に必要な酵素がまったく割けない状態になります。代謝が出来ないということはデトックスや新陳代謝も出来ないことになり、肥満と共に体調不良が起こってしまうのです。

 

急に体重が増え、常に疲れている人、眠気が取れない人、まったくやる気の出ない人は、酵素不足を疑いましょう。

 

基礎代謝が下がる

基礎代謝は、寝ているだけでもエネルギーを使う量に関係しています。

 

基礎代謝が下がると1日の消費カロリーが下がり、当然ながらどんどん太る体質になってしまいます。通常、健康な成人が1日に消費するカロリーは、運動で消費するよりも代謝活動で消費するほうが多くなっています。

 

その代謝活動が減ってしまうわけですから、太ってしまうのは当然なのです。

 

痩せようとしていきなり運動を始める人がいますが、実は無理な運動を実践するよりも代謝活動量をアップする方法を考えたほうが正解ということになります。代謝活動は生きていれば必ずエネルギーを消費する活動ですから、そこの量を増やすのが一番良いわけです。

 

ダイエットで失敗する人に

酵素不足になっている体は、残念ながらどんなダイエットをしてもほとんどすべて失敗してしまう可能性が高いです。

 

頭の中では「消費しよう」「運動しよう」と思っていても、体のほうが断固として「蓄積しよう」「極力動かないようにしよう」と働いているわけですから、うまく行くわけはないのです。

 

特に何もしていないのにどんどん太るという人は、酵素サプリメントを検討して下さい。
それだけですべてがガラッと変わるかもしれないのです。