酵素不足を放置していると…

酵素不足を放置していると、単に太るだけでなく、病気が心配になります。

 

自分は別に体型は気にしないという人でも、命に関わるとなればまったく話は別ですよね。酵素不足を放置するとどんなことが起こるのか、自分は果たして酵素不足なのか、ちょっと調べてみましょう。

 

酵素不足の体とは?

酵素不足になると、生活に支障が出るほど体調が悪くなって来ます。

 

例えば、食事をした後に、とても耐えられないほどの睡魔に襲われ、生活に支障が出るような場合、間違いなく酵素不足が考えられます。他には、何時間寝てもまったく疲れが取れず、朝から晩までずっと疲労感のある毎日が続くというような場合。

 

または、肌が荒れてカサカサになり、女性はメイクをすればするほどカバーしきれない肌トラブルが目立つような場合。そして特に消化器系が不調になり、常に胃が持たれたり、お腹がスッキリしない毎日を送っているような場合。

 

そんな場合は、酵素不足が進んでいることを認識したほうが良いでしょう。

 

体のメンテナンスが不能に

酵素は、体をメンテナンスしてくれる働きがあります。

 

体内の老廃物や毒素を中和して、すみやかに体外へ捨ててくれるデトックスの役割、傷ついたり古くなたりした細胞の変わりに新しい細胞を再生する役割など、常にメンテナンスが行われないと、私たちの体は急速に老化して行ってしまいます。

 

寝ている間は特に酵素のメンテナンス時間ですが、酵素が足りないと、しっかり寝ても体内のリペアが間に合わず、朝起きてからすでに疲れているような状態になります。

 

肉体労働をした時など一時的に起こることもありますが、それが常に起こっているようなら酵素の補給を考えたほうが良いでしょう。

 

生活習慣病から重い疾患へ

酵素不足で引き起こされる病気の多くは生活習慣病です。

 

主に血液をキレイにするのに酵素が必要なので、血液がドロドロになることで高血圧症や高脂血症になり、血管が詰まって心筋梗塞や脳梗塞などの命に関わる病気につながってしまいます。

 

また、消化酵素が足りないと消化不良になり、胃炎や胃潰瘍、胃がんなどの病気も懸念されるといいます。腸内環境も悪化するので、小腸に炎症が起こりリウマチや多発性硬化症、アトピー性皮膚炎や喘息などが起こるとも言われています。

 

便秘や肌荒れなどはすぐに起こりやすいですが、その先にはもっとコワイ病気が潜んでいることを知らなければいけませんね。体内酵素を無駄使いしない生活をこころがけ、サプリメントなどを活用しながら積極的に解消していきましょう。