酵素サプリの発酵期間

酵素を作り出す時に、どうして熟成にかける期間が長いほうが良いと言われているのでしょうか。

 

それは、発酵菌による食品の発酵はスピードが非常にゆっくりとした反応で、十分な酵素や栄養素が反応するまでには長い年月がかかるからです。

 

酵素ドリンクや酵素ペーストなどを見た時に、長期間熟成されたものは、ほとんどのものが黒い色になっていることにお気づきでしょうか。これはメラノイジンと言われる抗酸化物質の成分の色で、黒いほうが熟成度が高いことを表しています。

 

発酵期間が約3年を過ぎるころには、色は真っ黒になります。
見た目的にはちょっと驚くような黒さですが、実はそれこそが熟成の証なのですね。

 

3年と一言で言うほど短い期間ではありませんよね。
その間、一切加熱せずに自然の状態でじっくり発酵が進むわけです。

 

長年熟成させるには、それだけずっと長い時間管理をし続けなければいけないということを意味しています。発酵と腐敗はまったく別物ですから、温度管理や湿度管理には職人の技とノウハウが必要です。

 

昔からお酒を作る杜氏や味噌蔵、醤油蔵を守ってきた蔵人たちは、一生を費やして発酵技術を培ってきたわけです。だからこそ、出来上がったものの品質は信頼度の高い高級品になるわけですね。

 

酵素サプリメントも発酵食品なわけですから、例外ではないのです。

 

酵素のメーカーには、日本古来から発酵に適した土壌にある場合も多いですね。
日本人の職人ワザが新しい美容と健康の価値を生み出しているわけです。